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『 オプション 』 内のFAQ
安心補償パックとは、WiFi機器の紛失、盗難、破損の場合に発生する弁済金が100%または80%免除となる補償サービスです。
3つのプランからお選びいただけます。(ご付帯は任意となります。)
※本サービスの適用には、海外現地の警察等公的機関が発行する証明書の提示が必要です。
提示がない場合、弊社の定める弁済金の50%が発生いたします。
※一部オプションと携行品の紛失は対象外です。
・安心補償パックの詳細はこちら
・安心補償パックMAX補償内容詳細はこちら(PDF)
ライトプラン ⇒ WiFi機器にかかる弁済費用を100%免除+モバイルバッテリー
プレミアプラン ⇒【WiFi機器にかかる弁済費用を100%免除+携行品+航空機寄託手荷物遅延等費用+傷害死亡保険】+モバイルバッテリー
■ライトプラン
【安心補償パック フルとモバイルバッテリーがセットになったプラン】

■プレミアプラン
【安心補償パック MAXとモバイルバッテリーがセットになったプラン】

安心補償パック MAXとは・・・

『携行品損害・パスポート再取得費用最大10万円』
『航空機寄託手荷物遅延等費用最大10万円』
『傷害死亡保険金最大30万円』の補償がついています。
お客様の海外旅行での万が一に対応できるように、補償を大きくしております。
また、モバイルバッテリーの機内持ち込みは航空法や各航空会社によりルールが定められており、現在は160Wh以下の容量のモバイルバッテリーであればお1人様2個まで機内持ち込みが可能です。
当社でお貸出ししているモバイルバッテリーは160Wh以下の条件を満たしておりますので、ご安心ください。
なお、最近では韓国の航空会社を中心にモバイルバッテリーの機内持ち込みルールが強化されています。最新の情報はご利用の航空会社の案内をご確認ください。
はい。
「乗り継ぎ(トランジット)オプション」をお申込みいただくと、下記の空港でもWiFiをご利用いただけます。
乗り継ぎ先の空港に到着されましたら、電源を付けてWiFiに接続してください。
特別な設定は必要ありません。
再度飛行機に乗る際は、WiFi機器の電源を切っていただきますようお願いいたします。
※乗り継ぎ先の空港では、お客様が契約されたプランの容量内でのご利用が可能です。
※一度のお申込みで往路便、復路便ともに乗り継ぎ時に空港内でのご利用が可能になります。
※日本の空港及び、飛行機内でのご利用はできません。
組み立て方法は、以下の画像よりお手元のマルチ変換プラグをご選択ください。
【マルチ変換プラグ オムニプラグはこちら】
【マルチ変換プラグ サスケはこちら】
お手元の変換プラグと同じ画像をクリックしてください。
差し込む先のコンセントを確認し、同じコンセントタイプを組み立ててご利用ください。
※マルチ変換プラグはコンセントの形状を変換するもので、電圧の変換は出来ません。
※ご使用の電子機器の電圧が渡航先で対応しているか必ず確認してください。input(入力):100-120V 等
※また最大6Aとなっておりますので、消費電力(W)の大きいドライヤーなどご使用の場合はご注意ください。
【マルチ変換プラグ オムニプラグの使い方】
※本製品に使用機器のプラグを装着する際は本体のフレームを押さえてプラグを差し込んでください
※本製品は電圧の変換はできません
【マルチ変換プラグ サスケの使い方】
※コンセントスイッチ:これがある場合はONにして使用してください
※コンセントシャッター:3つ口のコンセントはプラスチックピンが入ることによってシャッターが開いたり、電流が流れる仕組みになっています
中国の電源プラグについて
中国のコンセントタイプは6~8種類と多様でしたが、現在政府主義のもと、下図のCタイプ・Oタイプ混合型に統一を進めています。
またCタイプは日本で使われているAタイプのプラグが挿せるため、マルチ変換プラグは同梱しておりません。ご確認の上、ご使用ください
【マルチ変換プラグ キューブタイプの使い方】
スリープモードになっているか、充電が足りない可能性があります。
以下の操作をお試しください。
【POCKETALK W】
(液晶画面ではなく、矢印の操作ボタンを押してご利用ください。)
■スリープモードの解除
本体の右側面にある電源ボタンを軽く一度押すとスリープモードが解除されます。
■電池残量の確認
左上のマークをタップして設定画面を開き、右上の電池マークで残量を確認します。
電池残量が少ない場合は充電ケーブルを差し込んで、そのまましばらく待ってから、電源ボタンを約4秒押して電源をONにしてください。(満充電までのは、約135分です。)
■本機の再起動
1. 本体の右側面にある電源ボタンを約4秒間長押しして電源をOFFにします。
2.再度電源ボタンを約4秒押すと起動します。
【POCKETALK S】
■スリープモードの解除
1. 本体の右側面にある電源ボタンを長押しするとディスプレイが表示されます。
■電池残量の確認
左上のマークをタップすると設定画面が開き、右上の電池マークで残量を確認できます。
電池残量が少ない場合は充電ケーブルを差し込んで、そのまましばらく待ってから、電源ボタンを長押しして電源をONにしてください。(満充電までのは、約105分です。)
■本機の再起動
1. 本体の右側面にある電源ボタンを長押しするとディスプレイが表示されます。
2. 再起動をタップしてください。
それでも改善されない場合は、カスタマーセンターまでご連絡ください。
はい、充電できます。
モバイルバッテリーにあるUSB Aの出力ポートから、充電できるケーブルがあれば充電が可能です。
お客様のスマートフォンなどを充電するためのケーブルは付属しておりませんので、お客様の必要に応じて各種ケーブルをご用意ください。
※USB Type-C 、iPhone専用のライトニングUSBケーブルは付属しておりませんので、ご注意ください。
※モバイルバッテリーを充電するためのUSBケーブル(USB A⇒マイクロB)は、モバイルバッテリーのレンタル品に含まれております。
はい、下記オプションは取扱説明書をご用意しております。
■翻訳機POCKETALK W(ポケトーク W)
■翻訳機POCKETALK S(ポケトーク S)
■360°カメラ THETA S(シータ)
■ミニフォトプリンター
■GoPro(ゴープロ)HERO8
■GoPro(ゴープロ)HERO12
WiFiルーターやその他レンタル付属品を紛失された場合に発生する「通信機器等の修理代金または再調達代金等」を補償するオプションや予備のバッテリーなどをご用意しております。
オプションが一切不要な場合は
お申込み画面のSTEP1【安心補償パック】の【フリー選択】にチェック
⇒【加入しない】を選択ください。

※特別な割引が適用されている場合、加入が必須になっていることがございます